AIで楽曲を楽器やボーカルに分離する

行って来ました 全国高等学校総合文化祭 文芸部門

 

8月9日
 起床は6時半。もそもそと起き上がって身支度。朝食。
 今日もホテルは同じなので、荷物はホテルに置いて小さなかばんのみ携帯。
 ああ、身軽でいいいわ……
 電車にて移動。
 関東圏の電車は次から次へと来るからいいね!(涙)
 大船から、「騙された代ゼミ……」 と呟きつつ(笑)鎌倉芸術館へ。

 本日の予定。
 ・全体交流会(文芸クイズ)
 ・交流会(部門別で色々)
 ・分科会(これまた部門別。大会前に提出した作品についてあれこれ。その他)

 まずは全体交流会。
 えらくハイテンションな司会者二人。
 クイズは○×もしくは三択の形式だったのですが、問題を言うときの効果音、正解の効果音。
 ……まんま高校生クイズなノリやん(笑)
 私はあっさり負けたんですが、そのあと下で適当に解いてたら結構正解してまして。
 なんだか悔しかったなー。

 因みに、優勝者5名。豪華景品贈呈!
 その、豪華景品の正体はっ……

 「かもべー(かもべえ?)風船」

 確か、5年位前の横浜国体だったかのマスコットキャラクターなんですが……何故この場に……?

 答えは簡単。
 売れ残りです(大笑)

 嬉しいやら、悲しいやら……
 

 その後、会場を移動しまして、散文部門は文芸誌部門と合同で班を作り(既に指定済み)即興文芸誌作り。
 同じ班の方々が昨日のポッパーさんたちで楽しかったです♪
 声優さんの話題でもいっぱい話せましたし♪ 草尾さんに萌えすぎてむせたり……げふっげふっ

 んで、いざ開始。文芸誌部門は作品を持ち寄り、編集、装丁担当。
 で、散文部門は何をしたか。

画面サイズは最大で見てみましょう。

いいですか? いいですね?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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 リレー小説1人持ち時間3分回ること@@回

 

 目的は〆切前の作家気分を味わってもらう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 …………もう味わわなくていいです……
(切実)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

〆切なんざ、部活で思う存分味わってるやーい(涙)
で、始まりの文だけ決まってまして。駅名を入れるのですが、その駅名はくじで決めるのです。
うちの班が引いてきたのは「箱根湯本駅」。
くじの下に、親切に有名なものや名所が書いてあり、その中にしっかりと「温泉」が。 

 湯けむり殺人?

 ……でもまぁ、展開はその場その場で打つ人が決めることで。
 あ、因みにやり方は、一人持ち時間3分。3分経ったらどんな状態でも交代。班員5〜6人でぐ〜るぐる。ノートパソコン使用。(Win95なところに泣かせられました……マウスも真ん中のぐりぐり(名前知らない)だからやりにくいのなんのって)。うちの班では一太郎使用。(Wordがよかったよう……。隣の班はWord使ってました)

 そうこうしているうちにスタート!
 いやぁ、3分て短い短い……
 あっというまに次に交代。変換途中だったり……なんて事何度もありましたよ。
 途中PCが不機嫌になるし。
 

 結局、変なところで終了。
 荒井さんと、HPに続き自分達でくっつけて載せるということに。
 リレー小説「輪廻」こちらから飛んでください。(別窓希望の方はこちら

 午後は分科会。
 作家の丹沢秦先生を講師にお招きして、合評会。
 部活のとタイプも人数規模も違ってちょっと微妙な感じが。
 特に、好評が割に多かったこと、言い換えれば、批評が目立たなかったこと……そんなもんなのかな?
 まぁ、初めての人に批評なんて言いにくいですけどね(汗)。でも言われるのが普通だと思っている分、好評のみならず批評も言わなきゃなんない好評だけじゃ伸びない、そういう意見持ってる分、不思議な感覚でしたね。
 一人一人先生から講評いただいて、全体的に役立つこととかも色々仰ってらしたので、とてもためになりました。

 これは作品読んでたときから感じてたのですが、やっぱし全国津々浦々、様々ですね。
 規定が書いてない分、100枚以上の人や1桁分しか書いてない人まで、ファンタジーから現代、評論や児童文学まで、色々いたもんだ。
 あとは、うちは「…」や「!」の後の1マス空けなど割と厳しく言われてたんですが、人それぞれ。言われてる方もいればそういうのを殆どやってない方も。
 むーん。

 んで、分科会内で得てきたこと、(主に誰かの作品の講評の際に重要だと麗翔が判断したもの、先生の全体講評の際に聞いてきたもの)

 

1 名前のつけ方に注意
例えば現代小説で、身近にあるような話なのに名前が特殊すぎると浮くそうです。凝った名前をつけるなら、それなりに意味をもたせるべき。
私もよくやってたんですけどね。現代人に同じ名前の人がいてほしくないが故に(笑)
2 よくある表現は迂闊に並べすぎない。
いくら感じを出したくても、どこにでもある表現をいくつもいくつも羅列するのは文章が下がるもとだそうです。
3 固有作品には『』
個人差があるかもしれませんが、例えば評論で実際にある作品を出すときには『』でタイトルをくくる。
4 言葉を縮めすぎない
一般的なこと。最近略語が流行ってるっぽいので、誰にでも通じるだろうと思って簡単に言葉を縮めてしまうのはよくない。
とくに地の文で注意。
5 各作品によって制約を外すのもよい
「〜〜だから……」などの点や「・」ではなく「…」2マス(沈黙の際は4マス)(「―」も2マス)、「!」や「?」などの記号の後に文章が続く場合は1マス空ける、「!?」は縦中横で、文頭の「」は一字下げをしない、というのがあるんですが、自分の文章を書く際に、そのような制約を外すのもいいとのこと。(ex.「……」を「・・・」にするとか)
その辺は気楽に、てとこでしょうか? 見た目と作者の意思次第ですね。
6 年代を意識して書くことが大事
その作品を読む対象となる年代を意識して書くこと。児童向けなら、難しい表現を多用しないとか。
年代によって表現を変えるのが大事。
7 小説の世界ほど必然が大事
いまいち意味がよくわかんなかったんですが……
小説の世界ほど、身近にある必然的な要素をしっかりと出すことが大事ってことでしょうね。あまりかけ離れすぎていると読むほうがその世界に入りにくい。
8 細部が大切
「多分通じるよね」と思って簡単に設定を消してしまわないこと。自分はわかっているわけだし、読んだ相手が目の前で質問してくれば答えられるけど、いない場合には疑問で終わってしまうから。
細部をしっかり表現することが大事なんですね……。
こういうときに、第三者に目を通してもらってツッコミ入れてもらえる「校正」ってホント大事なんですね……。ありがとうございます先輩方。
9 相対化が必要
ある作品を書くとき(主題文とか)、その世界にのめり込んでのめり込んで、それで小説を書くパターンが多いですが、のめり込むだけのめり込んだら、今度は突き放して、客観的な目で書くことが重要なんだそうです。
自分の意見を書くことは重要だけれど、全員が全員同じ意見を持っている、てわけではないし、あまり自分だけ熱くなりすぎていると、周りはひきます。
(私もよく指摘されるんですよね……コレ)
ってことで、のめり込んだら突き放す、相対化を大事にしましょう。
10 同じ表現を大量に繰り返さない
例えば、この言葉はキーワードだから、ということで、覚えておいてほしい表現があることがあるとします。
そうすると、何度も何度もその言葉を繰り返し、読者の心の中に常にとめておくなどの工夫をしますよね?
けれど、同じページにしつこいくらい何度も何度もその表現を使うと、かえってくどくなりがちなんで気をつけましょう。
今回の例でそう指摘された方、先生に「でも、覚えてられますか?」と訊いた際に先生に「大丈夫だよ、タイトルだもん」と指摘されてました……。
そういう意味で、タイトルってのもかなり重要ですね。
11 気の入れ方は重要
特にコンクールその他に応募する方必見。比較するとどれだけしっかり気を入れたかがすぐわかるそうです。軽い気持ちで書いてたものとかは一目瞭然。
出す気で書いている方、気をつけまっしょ。
12 小説は曲がり角を書くもの
一般に「トンネル法」だったかな? そんな言葉で言われるらしいです。
ようするに、トンネルくぐって抜けたら別世界になるように。曲がり角を書いて、始まりと終わりが全く同じにならないようにするのが重要らしいです。

 

 ……なんだかえらそうなこと書いてしまった気分……
 

 私は「夢 〜Good night〜」の改訂版みたいなやつを出したんですが、エンドレスっぽいのに「ひょっとしたら、彼らは現実に〜」のあの文で、まとめがまとめきれていない、とのお言葉をいただきました。
 げぇっふ、げぇっふ。
 

 そんなこんなで。二日目は1時間遅れで終了。
 本当は先生にもっと色々お聞きしたかったんですが、タイムオーバーのために諦め……ああ、悔しい。

 そして、三日目へ。

 

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